
【令和7年6月25日】
スッキリオアシスでは、心地いい感覚を原理原則で学べるのスクールを開催しています。そのクラスの1つ、『Breath for RECOVERY』をご紹介します。是非ご覧ください☆
お疲れ様です。
自衛隊卒のセラピストの岡田 凰里(おかだ おうり)です。
ブログを読んで下さって、ありがとうございます。
6月ももう終わりですね。
梅雨真っただ中ですが…
暑すぎないですか!?
って、これはもう夏なのでは…(^n^;
熱中症もしっかり予防しないとですね。
暑い夏の水の飲み方のブログを貼っておきます。
飲み方をちょっと工夫すると、お腹に優しく喉の渇きを潤すことができます。
暑い日々を体調を崩すことなく、乗り切っていきましょう(^^)
さて、4・6月のテーマは『深呼吸のしくみ』でした。
・4/2 【Windship®の原理で解剖する】深呼吸のしくみと3つのメリット
・6/11【神経の圧迫に着目】深呼吸で気分が落ち着く訳をWindship®で読み解く
の2回に分けて、深呼吸のしくみをご説明しました。
なぜ深呼吸で疲れがほぐれるのか。
なぜ深呼吸で気持ちが落ち着くのか。
その理由を、『Windship®の原理』に基づいてお伝えしました。
「Windshipの原理」は、わたしが提唱している原理になります。
スッキリオアシスでは、心地いい感覚をその原理に基づいて学べるスクールを開校しています。
今回のブログでは、そのクラスのうちの1つ
『Breath for RECOVERY』
(回復の深呼吸)
についてご紹介しようと思います。
と、その前に…
少しだけWindshipの原理を説明しますね(^^;
Windshipの原理は、人間の身体を
『風船が何層にも重なったもの』
と捉えて考えていく原理です。
風 船
⇩
風⇒Wind
船⇒ship
で、Windshipです。
そしてWindshipの原理では、人体を次の3つの構成要素で捉えています。
1 神経
⇒人間の本体
2 骨
⇒本体を支ええる構造
3 Windship
⇒本体を守る風船(膜)
この3つの構成要素が、Windshipの原理の要です。
スッキリオアシスのスクールでは、すべてこの原理に基づいてクラスを進めています。
「心地いい感覚を『原理』に基づいて学べる」
というのが、スッキリオアシスのスクールの最大の特徴と言えます。
なぜこんなことをあえて強調するのか。
その理由を説明していきます。
実は『Breath for RECOVERY(回復の深呼吸)』を一般的な表現にすると…
「瞑想」
「座禅」
「呼吸法」
という感じになります(^^;
ただ「Breath for RECOVERY」がこれらのものと明確に違うのは、呼吸のしくみを原理に基づいて説明した上で行っていることです。
その原理が、わたしの提唱している『Windship®の原理』になります。
わたしはスクールを開校するまでに、様々な呼吸法を学びました。
先生に教えてもらったり、文献を当たってみたり。
そして呼吸法に関連して、気功、太極拳、ヨガも習ってみました。
なぜこんな風に色々と習ったのか。
それは自衛隊で、呼吸法を教えるためです(^^;
実は陸上自衛隊では、セルフコントロールのために呼吸法を使っているんです。
わたし自身、その方法を学んだんですが、隊員に教育するためにもっと深く学んでみたいと思い、色々な方に学びました。
先生によって、おっしゃっていることが大きく違ことはありませんでした。
大体、皆さん同じことをおっしゃっていました。
そしてその効果も大体同じです。
気分が落ち着いて、リラックスできる。
こんなところです。
ただ、決定的に欠けていることが1つだけありました。
それは
「なぜそうなるんですか?」
です。
この質問には、誰一人答えてもらえませんでした。
「わからない」
と、正直に答えてくれた先生は一人だけでした。
この方は中国人の太極拳の先生ですが、今でも尊敬しています。
「そういう質問自体が失礼」
「わたしの言った通りにやっていればいいんだ」
「お前はわかってない」
こういう感じの方もいました、、、というかだいたいそんな感じでした(^^;
そして中には、
「宗教的に高尚なものである」
「神秘的ですばらしいもの」
「人とは違う特別な力が得られる」
こんな感じに説明する方もいましたし、むしろそれを求めている方がいることも知りました。
ただ、呼吸法を「特別感をもって」教えている方は、言葉巧みに生徒を不安にして、自分に依存させるように仕向けているような感じがしたんです。
中には依存させて、とんでもない金額を出させるようなことをしている方もいます。
それとは逆に、相手のためを思って適正な価格でしっかりとやっている方もいらっしゃいますので、その「特別感」を否定するつもりはありません。
これは個人の趣味の話なので、そういったことが好きな方は楽しめばいいんだと思います。
ただ、そういった「特別感のある力」を教えたり、それに頼ったり、すがったりしている方を見ていて思ってしまったんです。
「幸せそうに見えない」
と。
教えている側は、
不安を煽って他人を服従させて満足していたり、
他人を自分が輝くための駒にしていたり、
他人にマウントを取るためにやっていたり、
そんな感じがしました。
ですので、習うことはやめました。
文献だけでも情報は得られますし、そもそもは自衛隊で呼吸法を教えるために習い始めたわけですから(^^;
わたしには合わない世界でした。
そして、頼ったり、すがったりしている方の話をよくよく聞いてみると…。
本人だけの力ではどうしようもないほど理不尽な目に会って、人生に疲れてしまっている方がとても多かったんです。
そしてその理不尽な責任を、自分のせいだと思いこまされて、背負ってしまっている。
そりゃ、頼ったりすがったりしたくなるよな、、、と。
でもそれって、人生の疲れをほぐして、理不尽に負わされている責任を下ろせばすむだけの話だと思うんです。
特別感のある力に頼ることで、逆に逃れられないループにはまっているように感じました。
まるで人気漫画「ナルト」に出てくる、写輪眼の瞳術『イザナミ』のように…(^n^;
そんな経験があったので、教えている人の機嫌や顔色をうかがったり、無理に服従することなく、安心して呼吸法を学べるクラスを作りたかったんです。
それが『Breath for RECOVERY』(回復の深呼吸)です。
4・6月のブログでお伝えした、深呼吸のしくみをより詳しくご説明しながら、その日に集まった仲間と日常生活で溜まった疲れをほぐしていきます。
なぜ疲れがほぐれて、なぜ気分が落ち着くのか。
その理由がちゃんとわかれば、普段の生活にも取り入れやすくなります。
普段の生活に取り入れてもらえれば、健やかで心地よい生活を送るための一助になります。
クラスはご要望があった際に開催していますが、そのうちこちらから開催のご案内ができればと思います。
どうか気長にお待ちいただければ幸いです(^^)
――――――――――
以下、来月のブログテーマのご案内です。
来月のテーマは
『システマの身体操作』
です。
これまで、武術の身体操作のブログをいくつか書いてきました。
そのブログ、案外人気があるんです(^o^)
坂口拓さんの「たくちゃんねる」をベースに、色々な武術の身体操作を説明しています。
今回はロシアの合気道と呼ばれている
『システマ』
に焦点を当てたいと思います。
ロシアの軍隊格闘技「システマ」
日本でも、システマの教室が開催されています。
その中でもYouTubeで情報発信している、システマ東京主催の北川貴英先生の動画を見ながら、システマの身体操作について説明していきます。
もちろん、『Windship®の原理』に基づいてです(^^)
次回のブログ更新の予定は7月2日水曜日。
どうぞお楽しみに⭐
陸上自衛隊に15年勤務。レンジャー隊員。リラクゼーションセラピスト(1級)。公認心理師(国家資格)。
在職時は、年200件以上を対応するカウンセラーの任務の傍ら、気内臓療法(チネイザン)のインストラクターを務め、様々なボディケアを約10年間学んできました。
現在は自衛隊を卒業して、身体も心も癒すセラピスト。
『いくら休んでも疲れが取れない』
こんな悩みをお持ちの方に、心地よい眠りと疲労回復をサポートする施術でお応えしています。
このブログでは、身体の健康、心の健康、防災、そしてちょっとだけ自衛隊の話を綴っています。
セラピストとして学んだことや自衛隊での経験が、皆様のお役に立てば幸いです。
ブログの更新は隔週水曜日。
月に一度、ブログテーマのアナウンスをしています。
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『身体の健康・心の健康・防災』のニュースをポストしています。
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【経歴・資格など】
リラクゼーションセラピスト(1級)、公認心理師(国家資格)、産業カウンセラー、元陸上自衛官、レンジャー隊員、上級体育指導官、予備自衛官(心理士)
〔※「Windship」及び「Windship treatment」は登録商標です。〕
【4・6月のブログ】
テーマ『深呼吸のしくみ』
・4/2
・6/11