自衛隊卒のセラピスト

セラピスト&自衛官の経験と共に、笑顔になる話題をお届けします。

【戦争と平和②】法学者『カール・シュミット』の著作を通して

令和7年12月3日

今から100年前のドイツで国立大学の教授を勤めながら、法と言論で祖国のために尽くしたカール・シュミット。その著作を通して戦争と平和についてお伝えします。是非ご覧ください☆

お疲れ様です。

 

自衛隊卒のセラピストの岡田 凰里(おかだ おうり)です。

 

ブログを読んで下さって、ありがとうございます。


12月に入りました。

 

今年も残すところあとわずかですね。

 

 

前回のブログでは、プロイセン軍事学者クラウセヴィッツの『戦争論』を通して感じたことをお伝えしました。

 

戦争は政治の手段の内の1つであること

 

戦争は勝たなければいけないこと

 

そして戦争は勝ったあとの政治交渉が目的であること

 

そんなクラウセヴィッツの主張をお伝えしました。

 

前回のブログも是非ご覧ください。

 


今回のブログでは、ドイツの法学者カール・シュミットの著作を通して感じたことをお伝えしていきます。

 

ドイツの国立大学の教授を務めたほどの、聡明な法学者のカール・シュミット

 

その著作を通して、戦争と平和についてお伝えしていきます。

 

ブログは以下の内容です。

1 「政治」という言葉の定義

2 カール・シュミットについて

3 極端な戦争「第一次世界大戦

4 『服従する欲望』に抗えるか

5 まとめと次回のテーマ

それでは始めていきますね!

 

 

1 「政治」という言葉の定義

今回のブログのテーマは戦争と平和です。

 

それを語る上では『政治』という言葉は外せません。

 

前回のブログでも、クラウセヴィッツの主張

「戦争は政治の手段の内の1つ」

 

をご紹介しましたが、戦争と平和を考える上で「政治」という言葉は切っても切れない関係です。

 

今回ご紹介するカール・シュミット

「政治的なものの概念」

「政治的神学」

 

という著作を残しています。

 

そこで、政治という言葉の定義を確認したいんですが…。

 

 

 

どうやら政治の定義は、定義しようとする人の数だけあるともいわれているようでして…(^^;

 

 

 

ウィキペディアを見てみると、政治の定義が複数並べられています。

 

広辞苑での「政治」の定義

 ⇩

人間集団における秩序の形成と解体をめぐって、人が他者に対して、また他者と共に行う営み。権力・政策・支配・自治にかかわる現象。

 

大辞泉での「政治」の定義

 ⇩

1. 主権者が、領土・人民を治めること

2. ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する作用

 

 

 

うむうむ…。

 

 

 

わかるようで、わからないような…(^n^;

 

 

 

まぁ、考える人の数だけ定義が存在するわけなので(^^;

 

 

そこで、わたしが感じた政治の定義をお伝えしますね。

 

 

 

それは、

 

『人間の欲望を取り仕切ること』

 

です。

 

 

 

人間には色々な欲があります。

 

その中でも3大欲求は

 

「食欲」

 

「睡眠欲」

 

「性欲」

 

こういった欲を満たすために、色々な活動をするわけです。

 

ただ、その欲を満たすために、他人とのトラブルが発生したりします。

 

それを取り仕切ることが「政治」だと考えます。

 

もちろん現代では、3大欲求の様な原初的な欲を取り仕切っているわけではありません。

 

経済的な欲、倫理的な欲、道徳的な欲、そんな欲を満たすための活動になっていると思います。

 

 

 

「政治」

 

 

 

という言葉を

 

 

 

「人間の欲望を取り仕切ること」

 

 

 

に置き換えても、違和感なく使えると感じています。

 

このブログでは、この定義をもとにお伝えしていきますね!

 

 

2 カール・シュミットについて

カール・シュミット

 

そう言われて、ピンと来る方は大学で法学部を修了している方か、政治に興味がある方ぐらいではないでしょうか(^^;

 

わたしは色々な本を読んでいる中で偶然知りましたが、そうでもなければなかなか出会うことはないと思います。

 

 

 

カール・シュミットはドイツの法学者です。

 

 

 

1888年にドイツの地方で生まれ、大学では法学部に入学し、ベルリン大学ミュンヘン大学、シュトラスブルグ大学で法律について学んだそうです。

 

1910年に司法試験に合格し、その後は大学教授の資格を取得して1933年にはドイツの国立大学ベルリン大学の教授を務めています。

 

このベルリン大学(現在はベルリンフンボルト大学)は、世界の大学ランキングでは東大と同じレベルです。

 

 

 

めちゃくちゃすごいですよね(^o^;

 

 

 

日本で言えば、東大の教授に45歳でなっている感じです(^n^;

 

 

 

そんなカール・シュミット

 

実は、あまりいい印象を持たれないことが多いようです。

 

これは彼がナチス党に入党し、戦前の日本では「ナチスの御用理論家」と喧伝されていたことが影響していると思われます。

 

わたしは専門家ではありませんので、その評価について語るつもりはありません。

 

 

 

ただ、シュミットについて調べる中で、少し気になった記述があります。

 

 

 

ウィキペディアには、

『ラインハルト・メーリング (Reinhard Mehring) の著したシュミットの伝記によれば、シュミットは私生活において、

 

●極端な反ユダヤ主義

●自己破壊的かつ強迫的な性欲

ブルジョワ的な生活への怒り

 

によって深く苦しめられていたとされ、そして、これが彼の実際の行動に大きな影響を与えたと言われている』

 

と記されています。

 

メーリング氏の著した伝記を読むことはできませんでしたが、リンクにある参考資料は確認しました。

 

そしてメーリング氏の他の著作も拝見しました。

 

メーリング氏はシュミット研究の代表的な人物で、その著作を引用していることから、このウィキペディアの記述を事実として話を進めていきます。

 

この記述から、


●極端な反ユダヤ主義 

 ⇩

「憎悪」

 

●自己破壊的かつ強迫的な性欲

 ⇩

「ゆがんだ性衝動」

 

ブルジョワ的な生活への怒り

 ⇩

「怒り」

 

という感情をシュミットが抱えていたことが読み取れます。

 

 

 

わたしは公認心理師です。

 

 

 

心理職として、この感情を羅列を見た時に推察されるのは、

 

 

 

「シュミットは性的虐待、もしくは性暴力を受けた過去がある」

 

 

 

ということです。

 

もちろん1つだけでそう推察するのはちょっと乱暴なんですが、この3つの感情が羅列された場合には、そう推察することができます。

 

そして性的虐待や性暴力の体験はトラウマとなり、人格障害になることもあります。

 

 

 

人格障害とは簡潔にいうと、「極端な性格」ということです。

 

 

 

シュミットについて調べた時に、幼少期の情報は出身地以外ありません。

 

もしかするとシュミットは、トラウマ的な体験と状況から抜け出すために必死に勉強し、生まれ故郷を離れるために大学に入学したのかもしれません。

 

そして、90歳を超えた1983年の時に、娘さんが52歳で亡くなったそうですが、その際シュミットは、「精神に失調」をきたしたそうです。

 

 

 

「深い悲しみに暮れた」のではなく「精神に失調をきたす」

 

 

 

このことからシュミットは、もともと精神的な困難を抱えていたことが示唆されます。

 

以上をふまえるとシュミットの幼少期には、公に語れない経験があったものと推察されます。

 

 

 

あくまでわたしの推察ではありますが、

 

『幼少期に性的虐待もしくは性暴力を受け、

 

そのトラウマ的な体験で人格障害を伴い、

 

その状況から抜け出すために必死に勉強し、

 

それが認められて国立大学の教授になる』

 

シュミットは、こんな人生を歩んだのかもしれません。

 

 

 

わたしの推察で大変恐縮ですが、今回のブログではこれを元に話を進めていきたいと思います。

 

 

 

ここでまずお伝えしておきたいのは、仮に人格障害だったとしても彼の努力や成果を否定するものではないということです。

 

人格障害発達障害だったとしても、努力をして成果を残している方はいらっしゃいます。

 

そういった障害をお持ちの方を差別したり、軽蔑する意図は一切ありません。

 

 

 

ただ、この推察をもとにシュミットの著作を拝見すると、彼の極端な性格が出たものになっているような気がします。

 

 

 

彼の著作は、一般論というよりは「極端論」と言えるかもしれません。

 

そしてその極端論が受け入れられたのも、当時の「極端な状況」が背景にあったと思われます。

 

 

3 極端な戦争「第一次世界大戦

シュミットは20代の頃に、第一次世界大戦を経験しています。

 

戦場ではなく軍の行政機関の臨時司令部での勤務だったようですが、祖国ドイツの敗戦を経験しています。

 

この戦争で1200万人が死亡し、ドイツは参戦国の中でも最多の200万人の戦死者を出しています。

 

そして合計2100万人の兵士が負傷し、その多くは生涯の治療が必要になりました。

 

またその戦闘の中で、おびただしい数の戦争神経症の患者がでています。

 

こういった犠牲が出たのは、科学技術の発達により大量殺傷兵器が生み出された影響と言えます。

 

 

 

効率よく銃弾を連射できる機関銃

 

遠距離から対人攻撃が可能な迫撃砲榴弾砲

 

縦深を一度に攻撃できる毒ガス兵器

 

 

 

戦争に勝つために、効率よく人をあやめることができる兵器が大量に開発されました。

 

「戦争は政治の手段の1つ」

 

「戦争には勝たなければならない」

 

そんな言葉のもとに、その勢いはとどまることを知らなかったのかもしれません。

 

 

 

クラウセヴィッツ

「政治目的を達成するためなので、方法と目的を制限すべきである」

 

という主張は、戦場の轟音と共にかき消されたのかもしれません。

 

 

 

そしてドイツの敗戦の後に残ったのは、莫大という言葉では有り余るほど極端に多額な賠償金でした。

 

20世紀初頭に課されたその賠償金をドイツが返済できたのは、21世紀に入ってからです。

 

軍の行政機関で勤務していたシュミットにとっては、この極端に多額な賠償金は大きなショックになったと思われます。

 

 

 

法律を学んで司法試験に合格した人間として、そして自分の努力を認めてくれた祖国が、敗戦で負ってしまった極端なほど多額の賠償金をどうするか。

 

 

 

これがシュミットの、人生を懸けた大きな課題だったのではないでしょうか。

 

 

 

シュミットの著した「政治的神学」の一番初めに

 

『主権者とは、例外状態に対して決定する者である』

 

と記されています。

 

これは、極端な性格のシュミットが、極端な戦争に敗北し、極端な賠償金を何とかするための例外的な主張だったのかもしれません。

 

 

 

そしてこの極端な状況を解決するためには、

 

「例外状態(極端な状態)に対して決定できる覚悟がある者を選定し」

 

「極端に効率的に物事を進め」

 

「極端なスピードで祖国を復活させるしかない」

 

そんな風に考えたのではないかと感じます。

 

 

 

そう考えると、独裁を肯定したのもうなずけます。

 

独裁はトップダウンで命令が下りますので、議論をする時間が省けます。

 

そして著書『政治的なものの概念』では、国民に「友・敵」を区別することを説いています。

 

純化することで、ものごとは進めやすくなります。

 

 

 

つまりは、

 

 

 

『独裁体制をとって友と敵を区別しながらものごとを効率的に進めることが、安心安全な生活を取り戻すための最短経路だ』

 

 

 

このようにシュミットは考えていたと感じます。

 

 

 

そしてこういった主張のすべては、祖国を想ってのことだったのではないでしょうか。

 

 

 

ただ極端な生い立ちで、その理不尽に抗うように努力したシュミットには、欠けていた感覚があったのかもしれません。

 

 

 

普通の人間には、服従する欲望」があることを…。

 

 

4 『服従する欲望』に抗えるか

人間には欲望があります。

 

これは生きていくために、誰にでも備わっているものです。

 

3大欲求は日常生活で誰もが感じる欲望ですが、それ以外の欲望もあります。

 

そのうちの一つが、

 

服従する欲望」

 

です。

 

この欲望は、普段は感じることはないかもしれません。

 

ただ、極端な状況になった時には露骨にあらわれます。

 

シュミットのいう「例外的な状況」がその時です。

 

 

 

服従というのは、人間に安心感をもたらします。

 

 

 

圧倒的な力を持つ人物に服従することで、その者の庇護を受けることができる。

 

 

 

この安心感は、その状況が命にかかわる状況であればあるほど大きくなります。

 

 

 

そしてこの服従する欲望に抗うことは、非常に難しいことです。

 

 

 

こう言われてもなかなかイメージしにくいですよね。

 

そこでこの服従する欲望に関する心理状況を、的確に表現している漫画をご紹介します。

 

 

 

それはジョジョの奇妙な冒険」の第三部『DIOの世界』という回です。

 

 

 

邪悪な存在とわかっているDIOという登場人物が、主人公の仲間のポルナレフに向かってこのようなセリフを言います。

 

「わたしに仕えるだけで、他のすべての安心感が手に入るぞ」

 

と。

 

この時のポルナレフは、邪悪なDIOの謎の能力に翻弄されて、自分の命が危険にさらされていました。

 

そんな時に提案された、

 

「わたしに仕えろ」

 

という服従を促す言葉に、安心感を覚えます。

 

例え相手が邪悪な存在だとわかっていたとしても、自分の命が危険な極限の状態では、服従する欲望に抗うことが非常に困難なことがわかるワンシーンです。

 

もちろんポルナレフは主人公の仲間のキャラクターなので、それに抗ってDIOと闘うことを選ぶという、感動的なシーンに描かれています。

 

YouTubeに動画がありましたので、ご覧になってみて下さい。

 

3分程度で構いません。

 

 

 

アニメですので、タイミングよく仲間が助けに来てくれていますよね。

 

ただ現実はアニメの様にはいきません。

 

そしてこれは、普通はできないから感動的なシーンになっているわけです。

 

 

 

ナチス党がドイツで行った、独裁的な政治。

 

 

 

第一次世界大戦で敗北し、200万人の戦死者を生み、とてつもなく莫大な賠償金を抱え、さらにハイパーインフレが起っていた極端な状況の当時のドイツ。

 

そんな「例外的な状況」では、その独裁的な政治に服従することでしか安心感を得ることができなかったんだと思います。

 

 

 

これは人間の本能的な反応なので、その当時のドイツに生まれていれば、誰もがその服従する欲望に葛藤したはずです。

 

 

 

シュミットは国民に敵と友を判別するように説きましたが、服従する欲望の前では、その判別をすることも求めることも叶わなかったと思われます。

 

 

 

ナチス党が主張することに服従することで安心感が得られ、安心感が得られるので、より服従心が強まる。

 

さらに独裁する側も、服従が進むことで優越感が満たされます。

 

そして優越感を満たすためにますます独裁を進め、どんどん服従が進む。

 

 

 

両者の歯車はがっちりと嚙み合って加速し、誰も抗うことができない空気になってしまったんだと思います。

 

 

 

シュミットはナチス党に入党したものの、ナチスの合憲性に疑念を抱き、次第にナチス親衛隊に眼をつけられ、党内での影響力を失っていったそうです。

 

もしかすると、シュミットは本来の自分の想いとは違った形に加速する状況を、どうにかしたいと思っていたのかもしれません。

 

 

 

祖国ドイツ復活を目的としていたはずの、シュミットの政治活動。

 

 

 

それは、最後の世界大戦となるはずだった第一次世界大戦をはるかに超える被害をもたらす、第二次世界大戦へと祖国を導く結果になってしまいました。

 

それでもシュミットは先の大戦を生き抜き、隠遁生活を経たのち言論活動を再開します。

 

その活動は、2度の世界大戦に敗北した祖国ドイツを想ってのことだったのかもしれません。

 

 

 

激動の時代を生きたシュミットですが、祖国の統一を見ることなく96年の人生の幕を閉じました。

 

 

5 まとめと次回のテーマ

今回のブログでは、ドイツの法学者カール・シュミットの著作を通して感じたことをお伝えしました。

 

まずは、わたしなりに「政治」の定義しました。

 

「人間の欲を取り仕切ること」

 

でしたね。

 

そしてシュミットの著作や人生をわたしなりに読み解き、推察を交えた形でお伝えしました。

 

わたしの推察に基づいた内容になっていますので、参考程度にしていただければと思います。

 

 

 

ただ、「服従する欲望」という心理的な作用は、人間の本能に基づく共通の反応です。

 

 

 

その欲望が集団を覆うと、何も言えなくなる空気に支配されることも心に留めておいていただければと思います。

 

 

 

ところで、シュミットは戦争についてどのように考察しているかというと、クラウセヴィッツのような直接的な表現は残していないようです。

 

ただ、

 

「倫理的にも、道徳的にも、経済的にもメリットはない」

 

と考えていたようです。

 

これは、兵器の発達により人間が大量に亡くなるようになったことが、強く影響しているようです。

 

クラウセヴィッツ戦争論を著した時とは、時代が変わったんだと思います。

 

そしてシュミットは、戦争は政治の手段ではあるものの、国が存立の危機に立たされない限りは、戦争をすべきではないと考えていたようです。

 

「政治的なものの概念」では敵と友を区別するよう主張していましたが、だからといってその敵を殲滅するような主張はしていないように感じます。

 

むしろ敵は敵として、大人の関係を築いていった方がいいと考えているように感じます。

 

こういったことを考慮すると、シュミットは戦争に向かう欲望が暴走しないように、政治がコントロールすべきと考えていたのではないでしょうか。

 

そんなシュミットの想いとは裏腹に、世界は2度目の世界大戦へと足を踏み入れます。

 

独裁と服従の歯車がガッチリと噛み合い、誰もその政治に逆らえない空気になってしまった独裁政権下のドイツ。

 

 

 

そういった「空気」というものについて、研究した評論家が日本にはいます。

 

 

 

次回のブログでは、ご自身が先の大戦に従事したクリスチャンの評論家

山本七平

 

をご紹介します。

 

その著作を通して感じたことをお伝えします。

 

 

次回のブログ更新は12月17日(水)の予定です。

 

是非ご覧ください(^^)☆

 

 

参考資料

1 ウィキペディアWebsiteカール・シュミット

2 ジョジョ

 

参考文献

1 政治的なものの概念 カール・シュミット著 田中浩/原田武雄訳 未来社 1996年10月第23刷発行

2 パルチザンの理論 カール・シュミット著 新田邦夫訳 ㈱筑摩書房 1995年10月

3 政治的神学 カール・シュミット著 権左武志訳 ㈱岩波書店 2024年11月

4 陸と海 カール・シュミット著 中山元訳 日経BP社 2018年8月

5 カールシュミット 魔性の政治学 田中浩著 未来社 2004年6月初版第4刷発行

6 カールシュミット入門講義 仲正昌樹著 ㈱作品社 2013年3月

7 カールシュミット入門 ラインハルト・メーリング著 藤崎剛人訳 書肆心水 2022年2月

8 戦争の世界史大図鑑 R・Gグラント編著 河出書房新社 2008年7月

9 武器の歴史大図鑑 リチャード・ホームズ編著 ㈱創元社 2012年4月

10 あの国の本当の思惑を見抜く地政学 社會部部長著 ㈱サンマーク出版 2025年4月(第5刷発行)

11 天才戦略家クラウセヴィッツの生涯 『戦争論』をさらに深く理解するために 郷田豊著 日本工業新聞社 1982年6月

12 クラウゼヴィッツ語録 『戦争論』のエッセンス 加藤秀治郎編訳 ㈱一藝社 2017年12月

13 戦争の世界史 マイケル・S・ナイバーグ著 稲野強訳 ㈱ミネルヴァ書房 2022年11月

14 心理臨床大辞典 氏原寛ら編 ㈱培風館 2013年9月改訂第9冊発行

15 戦争における「***」の心理学 デーヴ・グロスマン著 安原和見訳 ちくま学芸文庫 2004年

16 「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム デーヴ・グロスマン/ローレン・クリステンセン共著 安原和見訳 二見書房 2008年

 

 

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陸上自衛隊に約15年勤務。レンジャー隊員。公認心理師産業カウンセラー

 

在職時は、年200件以上の面談に対応するカウンセラーの任務を行うと共に、隊員に対して「災害派遣の心構え」を教育をしていました。

 

そんな自衛隊での教育や、自身の災害派遣の経験をアレンジして、現在は「災害の心の準備」をお伝えするセミナー講師。

 

 

『どんな災害も乗り越える』

 

 

その心の準備を”自衛隊式”でレクチャーしています。

 

 

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