超!体育会系公認心理師のブログ

~元陸自レンジャー隊員からのメッセージ~

【穏やかに俯瞰する】~ルーティーンのススメ~

f:id:sukkirioasis:20210526084407j:plain

★元陸自レンジャー隊員が、Withコロナの「今を生き抜く術」をお伝えします★

お疲れ様です。元陸自レンジャー、超!体育会系公認心理師の岡田凰里(おかだおうり)です。ブログを読んで頂いてありがとうございます。

前回のブログでは「走るって、気持ちいい!」をお伝えしました。外出自粛で身体を動かす機会が減っているかもしれません。よろしければ外へ出て身体を動かしてみてくださいね。ダッシュしてみて気持ちいいと思ったら、走るのが向いてるかもしれませんよ。

緊急事態宣言の再延長の議論が始まっています。今週の金曜までに判断するということですが、ニュースを拝見すると6月20日ころまでという話が出ています。


現状をみるとどうやら再延長されそうですよね。


ところで今回の再延長について、どのように感じていますか?

また「延長か・・・」「いい加減にしてほしい」「いつまでつづくの・・・?」とうんざりした目線で見ていませんか?

もちろんお気持ちはわかります。できれば緊急事態宣言を回避したいのは誰でも同じだと思います。そしていつまでかわからないので余計イライラしてしまうこともあると思います。

 

そこで今回はデータをもとに緊急事態宣言の期間を読んでいきたいと思います。

 

わたしは東京に住んでいます、そして東京は人口が多いので全国に与える影響が大きい、ということであくまで東京在住の目線で緊急事態宣言の期間を読んでいるということでご了承ください。

まずはこれまでの緊急事態宣言の期間をおさらいしたいと思います。


第1回 令和2年4月 7日~5月24日 48日間
第2回 令和3年1月 8日~3月21日 73日間
第3回 令和3年4月25日~5月26日 32日間


どうでしょうか?これだけ見ても再延長は免れない気がしますよね。あの感染者数の少なかった、第1回のときですら48日間、宣言を発令していたんですよね。それでは次に全国の新規感染者数のピーク人数とその日にちをおさらいしたいと思います。


第1回 令和2年4月11日  720人

    (~5月24日 ピーク後44日間)

第2回 令和3年1月 8日 7955人

    (~3月21日 ピーク後73日間)

第3回 令和3年5月 8日  7237人

    (~6月?日 ピーク後?日間)


新規感染者数のピーク人数は第2回の時の方が多かったんですね。

ということは単純に考えれば、第1回の49日間よりは長くて、第2回の73日よりは短そうだなという感じがしますよね。

ニュースを拝見すると、6月20日までという話が出ていますが、仮にその日までを緊急事態宣言の期間とすると、


令和3年4月25日~6月20日 57日間(ピーク後 44日間)

 


となります。感覚的にはもう少し伸びるのかなという感じがします。データで読むと、おそらくは第1回の48日間から第2回の73日間の間くらいかなという感じがします。

 

ですから20日までといわれていますが、もう少し延びるかなという感じです。20日で終われば万々歳ですね。

 


と、データを単純に読んでいるんですが、「そんなに簡単な話なの?」と感じる方もいると思います。


はい。単純な話なんです。


いや、むしろ単純なデータで単純に読む方がいいんです。


わたしは心理の国家資格「公認心理師」の資格を持っています。心理の世界は膨大な統計で成り立っていますので、データが読めないことには始まらないんです。

そんな中でデータの分析の方法がいろいろとあります。回帰分析、因子分析、分散分析・・・。こういった分析方法を学ぶわけですよね。ただ、統計の専門家ではない限り複雑なデータを分析するのはとても難しいんです。統計は心理を勉強する方が頭を悩まされる部分です。

それではそういった分析をしないとデータが読めないかというと、そういうわけではありません。

むしろ一番単純なデータを”直感的に”そして単純に読む方があってたりするんですよね。これは統計を勉強する中で強く感じたことです。実はわたし、学生時代は大学で統計を勉強してたんですよね(^^;)いやぁ・・・。よくやってました。数字は得意ではないのに・・・。

今回紹介したデータは誰でも知れるし、誰でも直感的に感じることができるものを紹介したつもりです。

わたしは大学で統計を勉強していましたが”専門家”ではありませんので、データは一番単純で”ごまかしようがない”データで読むようにしています。

こうやってデータを俯瞰して読むことで、ある程度の先が見えてくるわけです。先が見えれば気持ちもだいぶ違いますよね。

もちろん単純なデータで、直感的に読んでいますので、正確性については多少幅があります。ただ、正確性を追求しようとすると、あんなデータもある、こんなデータもあるといろいろなデータを持ち出してしまうと複雑になってきてしまいます。そうすると結論が読めなくなってしまいます。

 

でもどうでしょうか。ざっくりとわかるだけでもだいぶ気分は違うと思います。そして、緊急事態宣言の期間を正確にピンポイントに予想することはあまり意味はないと感じます。新型コロナウイルス感染症という自然災害相手ですからね。

 

いつまで続くのか・・・とやみくもに不安がらないで、穏やかに、データを読んで根拠をもって、ざっくりと俯瞰すると楽な気持ちでいることができますよ。

もし、そうはいっても楽な気持ちにならないという方がいらっしゃったら、一緒に身体を動かして穏やかな気持ちになってみませんか?

わたしは緊急事態宣言中、毎日ルーティーンを続けています。そのルーティーンとして「Breath for RECOVERY(回復の呼吸)」という方法を提案しています。ストレス状態から回復する呼吸です。筋肉を緩めて、背骨を緩めて腹式呼吸をする。こうすると穏やかで気軽な気持ちになれます。

毎朝6時からYoutubeライブ配信していますので、ご都合のいい時間にご覧いただければと思います。

~今朝のライブ配信はこちらから~

youtu.be

是非チャンネル登録して情報を受け取ってくださいね☆

それでは明日もライブでお会いできるのを楽しみにしています。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。感謝です。

感染対策をしながらお仕事をされている皆様に感謝致します。

ありがとうございます。

~前回のブログはコチラ~

スッキリオアシス代表
岡田 凰里(おかだ おうり)
陸自レンジャー隊員、公認心理師産業カウンセラー予備自衛官

陸自で最も過酷と言われる訓練「レンジャー」を修了
肉体・精神を極限まで追い込むレンジャー訓練や数々の災害派遣の経験から、「疲労」が人間の肉体と精神に与える影響を目の当たりにし、身心両面のケアの必要性を認識する。

在官時はコンバットストレスのコントロールのため、呼吸法や様々な手技療法を学ぶ。任務の傍ら隊員に手技療法を施し、肉体面のケアを行う。

またカウンセラーとして、年200件以上のカウンセリング、ストレス対処教育を担当し、関東甲信越に所在するすべての駐屯地を巡回。精神面のケアを行う。

肉体・精神両面のケアを「疲労」という観点から10年間探求し、 現在は疲労回復専門のリラクゼーションサロン「スッキリオアシス」を経営、東洋・西洋の様々な手技療法を統合した施術を行う「コンディションアドバイザー」として活動。またこれまでの経験をもとに惨事ストレスに関するセミナーや疲労をマネジメントするスクールを開催

~頑張りすぎでツライ方、お気軽にご相談ください~
LINE公式アカウント:https://lin.ee/ky0Ngjp
Mail:sukkirioasis@gmail.com
詳しくはコチラ⇒https://www.sukkirioasis.com/relaxation

~さりげなく ホッとすること 見つかります♪~
Twitterhttps://twitter.com/sukkirioasis

~スッキリオアシスについて知りたい方はコチラ~
HP:https://www.sukkirioasis.com/