自衛隊卒のセラピスト

セラピスト&自衛官の経験と共に、笑顔になる話題をお届けします。

【北海道白老町】国立アイヌ民族博物館『ウポポイ』&おススメめの宿

令和4年8月10日

北海道白老町にある民族共生象徴空間『ウポポイ』。アイヌの展示をする国立博物館です。そこを訪ねた印象とわたしとアイヌの繋がりをご紹介します。絶品のビールとフィッシュ&チップスを添えて☆是非ご覧ください。

お疲れ様です。自衛隊卒セラピストの岡田凰里(おかだおうり)です。ブログを読んで頂いてありがとうございます。


東京は、先週末は雨が降って、気温が和らぎました。

 

ただ、都内のイベント会場では、出演者やスタッフに熱中症患者が出て、イベント開催が中止になったニュースを拝見しました。


熱中症予防のブログのリンクを、最後に張り付けておきます。

 

是非ご覧になって、熱中症を防いでいただければと思います。

 

そして熱中症に注意するとともに、マスクコントロールをして、コロナ対策も続けていきましょう。

 

 

さて、今月のブログのテーマは『船旅フェリー道中』です。

 

前回のブログでは、東京駅を出発して、茨城県大洗フェリーターミナルへ。

 

その後、商船三井フェリーに乗船して、フェリー泊をして北海道苫小牧フェリーターミナルに到着。

 

その後、バスと電車…えっと、電車?

 

北海道では汽車というそうです(^^;

 

汽車で白老町まで、で終わっていました。

 


今回のブログでは、フェリーはちょっとお預け。

 

北海道白老町に2020年にオープンした、国立アイヌ民族博物館『ウポポイ』と、白老町のおススメの宿『haku』をご紹介したいと思います。

 

私事で恐縮ですが、実は学生時代、アイヌの方と交流があったんです。

 

そんなこともご紹介しながら、ブログを進めていきたいと思います。

 

今週のブログは以下の内容です。

1 ウポポイについて

2 アイヌと私の繋がり

3 ウポポイの3つの施設

(1) 慰霊施設

(2) 国立民族共生公園

(3) 国立アイヌ民族博物館

4 hostel&cafe bar『haku』

5 まとめと次回のテーマ

 

それでは始めていきますね。

 

 

1 ウポポイについて

まず初めに、ウポポイについてお伝えしようと思います。

 

ブログの題名では、

「国立アイヌ民族博物館ウポポイ」

 

と表記しました。


しかし、ウポポイの正式名称は、

 

「民族共生象徴空間ウポポイ」

 

です。

 

すみません。

 

ウポポイのことを知らない方のために、『アイヌ民族』に関する施設であることをお伝えしたくて。

 

わかりやすさを優先して、題名をつけました。

 

どうかご理解ください。

 

 

民族共生象徴空間ウポポイは、

 

・国立アイヌ民族博物館

・国立民族共生公園

・慰霊施設

 

の、3つの施設から成り立っています。


3つの施設を合わせて、民族共生象徴空間「ウポポイ」といいます。

 

従業員の方と話していて伺ったのは、もともと白老町にはアイヌの博物館があったそうです。

 

立ち話で簡単に伺っただけだったので、ウィキペディアで調べてみると、一般社団法人が運営するアイヌ民族博物館があったそうです。

 

その博物館が中核的な施設として、ウポポイが開館したようです。

 

北海道各地にアイヌの資料館や、博物館がありますが、実際に訪れるのは、今回のウポポイが初めです。

 

この日は日曜日で、夜8時まで営業していました。

 

わたしがウポポイに着いたのが、大体3時半頃でした。

 

 

事前に、

「すべて回るのに、どれぐらいかかりますか?」

 

と尋ねたんですが、

「だいたい2~3時間の方が多いです。」

 

とのこと。

 

で、わたしがウポポイをあとにしたのが…

 

 

夜8時です(^o^;

 

 

4時間半でも足りなかった…(ToT)

 

 

閉館ギリギリまで、楽しんだんですが、行けなかった施設がありました(~o~;

 

勉強にもなったんですが、公園の風景もとても気持ちよかったです!

 

それで長居しちゃった、というのもあるかもしれません(^^;

 

それとわたしは以前、アイヌ民族の方と交流があったので、気になる施設だったせいもあると思います。

 



私事で恐縮ですが、まずはわたしとアイヌ民族の方との繋がりについて、お伝えしようと思います。

 

 

2 アイヌと私の繋がり

わたしがアイヌ民族を知ったのは、小学生の頃でした。

 

それは漫画「カムイ伝」がきっかけです。

 

カムイ伝自体は、アイヌ民族のことを、直接書いているわけではないんですが、

「カムイってなんだ?」

 

と、疑問に思って調べたんです。

 

アイヌ語で「神様」という意味だと分かったんですが、

アイヌ語?…アイヌって?」

 

そんなこんなで、アイヌ民族にたどり着きました。

 

色々と調べていく過程で、

・関東にもアイヌ語由来の地名がたくさんあること

・一説によると、紀伊半島あたりにまで、住んでいたこと

・どんなものにも、カムイが宿っていると考えること

 

そんなことを知りました。

 

そんなこんなで、かなり昔からアイヌに関して親近感がありました。

 

そして学生時代、札幌の女性と遠距離恋愛をして、初めて北海道に赴くことになりました。

 

ただ彼女はアイヌについて、触れてほしくなかったようです。

 

「歴史を知らない人が、簡単に触れていいものではない」

と、怒られましたね。

 

文化的な資料の本は、簡単に見つかるんですが、歴史のことはあまり見つからなくて。

 

わたしの探し方が、足りなかったのかもしれません。

 

歴史より、文化に興味がありましたからね。

 

勉強不足でした。

 

歴史の授業で習って、

シャクシャインの戦い」

コシャマインの戦い」

 

という名前は知っていましたが、その現実は知りませんでした。

 

ウポポイに行ってみて、歴史的なことを知れたのもよかった、と感じています。

 

その当時、彼女に怒られながらも、こっそりアイヌの方のお店に通っていました。

 

 

文通をしたり、お土産を交換したり…。

 

 

行者ニンニクも、アイヌの方から頂いて、初めて知りました。

 

 

その彼女とは、1年半くらいお付き合いしてお別れして。

 

北海道に行かなくなって、就職してからはアイヌの方とも疎遠になってしまいました。

 

 

今回の北海道の取材で、札幌のアイヌの方のお店に行ってみたんですが…。

 

 

 

無くなっていました。

 

 

 

近所のお店の方に、

アイヌの方のやっているお店、ありませんでしたっけ?」

 

と伺ってみたんですが…。

「そういえば見ないね」

 

と。

 

20年近く経てば、そういう変化も仕方ないことです。


ただ、やっぱり哀しかったです。

 

そんな交流の中で、今も大切に持っているのが、アイヌの民族衣装です。

 

お願いして、作ってもらったんです。

 

チカルカルペと言います。

 

今でも私のお守りです。



 

作ってもらったアイヌの方に教えてもらったのは、

・集落によって、模様が違う

・模様で、どこの集落の人間かわかる

・模様には、魔よけの意味がある

 

そんな風に教わりました。

 

山に狩りに入っても、模様ですぐにわかるように、という意味があるそうです。

 

ご参考までに、他の衣装も。

 

 

 

違いが一目瞭然ですよね(^^)

 

 

私事をすみません。

 

 

少しセンチメンタルな感じに、なってしまいましたね。

 

アイヌの方とわたしの繋がりはこのくらいにして、ウポポイの各施設を、写真と共にご紹介していきたいと思います。

 

 

3 ウポポイの3つの施設

皆さんは、ウポポイの評判を検索したことがありますか?

 

実はネット上の評判は、あまり良くないんです。

 

というより、むしろ悪い…。

 

多分それぞれの方が、色々な想いをお持ちだと思うんです。

 

それだけ大変な歴史を、たどってきたんだと思います。

 

ただ、わたしが行ったのは、開園して2年後。

 

改善された部分もあるのかもしれませんが、わたしはネットの評判のようなことは、特に感じませんでした。

 

それでは時系列で、3つの施設について、わたしが感じたところをご紹介します。

 

(1) 慰霊施設

さて、ウポポイの正面玄関に着いたんですが…。

 

まず慰霊施設から見学することにしました(^^;

 

慰霊施設は、公園や博物館から少し離れたところにあります。

 

1.2キロくらいですかね。

 

多分普通は車で行くと思うんですが、わたしは公共交通機関できているので…(^.^;

 

歩いて向かいました。

 

 

ウポポイの正面玄関から慰霊施設までは、坂道を登っていく感じです。

 

まぁ、わたしは小中高を多摩丘陵で育ちましたので、多摩地区の坂に比べれば、何でもなかったですね。

 

行く途中に、大きな葉っぱが…

 

あまりのデカさに、二度見しちゃいました。

 

坂を上りきったところに、入り口が見えてきます。

 

 

「なんでこんな離れたところに、作ったんだろう…」

 

そう思って、中に入ってみたら…

 

納得!!

 

 

確かに慰霊にふさわしい場所でした。

 

向こう側に海の見える、素晴らしい景色の場所です。

 

 

 



 

しばらく景色を楽しんだ後、墓所に一礼して、慰霊施設をあとにしました。

 

 

(2) 国立民族共生公園

 

 

公園に入ったのは、たぶん4時半くらいだったと思います。

 

8時までやっているとはいえ、プログラムやイベントの上演は最終回か、終わってしまっているか、という状況でした。

 

どうしようか迷っていたら、係の方が、

「こっちこっち!最終回ですよ!」

 

と、案内してくれます(^.^)

 

もう、言われるがままに回りました。

 

っていうか、スタッフの方が親切で助かりました!

 

なにをどうしていいか、わからなかったですからね。

 

時間的にも迷っている暇は、ありませんでしたから(^^;

 

伝統芸能の上演を見て、アイヌの方のお話を聞いて、スタッフの方と立ち話をして…

 

 

てなことをしていたら、お約束…!

 

 

写真、取り忘れちゃいました(^o^;

 

 

いつもわたし、こうなっちゃうんですよね。

 

無料写真素材の写真ACさんに、ウポポイの写真がありましたので拝借します。

 

アイヌの家屋が再現されているんですが…。

 

建築基準法の関係で、当時のまま再現すると、建物内部にお客さんを入れることができないらしくて…(^^;

 

そんなことも、しっかり説明してくれました。

 

ちなみに当時の物を再現したものは、別に建ってました。

 

上演の合間に、スタッフの方と少しお話をしました。

 

スタッフの方は、アイヌの方もいれば、そうでない方もいらっしゃるそうで、全国各地からスタッフを募集したそうです。

 

中には沖縄からという方も、いらっしゃるそうです。

 

割合はアイヌ由来の方と、そうでない方、だいたい半々。

 

そんな話を聞くと、まさに民族共生空間という感じがしました。

 

 

(3) 国立アイヌ民族博物館

博物館に入るには、事前に整理券の予約が必要になります。

 

わたしは18時~で予約していました。

 

二階建ての建物で、1階にはショップが入っています。

 

館内は撮影できなかったんですが、歴史のこと、文化のこと、装飾品の展示がありました。

 

写真でしか見たことがなかったものを、実際に見られるというのは、ワクワクするものです。

 

1時間程見たんですが、基本展示しか見れませんでした。

 

シアター上映や、その他の展示はお預けですね。

 

気が付けば、夕暮れ時。

 

 

ショップを少しだけ見て、急いで公園へ。

 

最後に見た、プロジェクションマッピングもとっても良かったです。

 

堪能していたら、あっという間に夜8時。

 

お腹もすいたし、食事をしてホステルに戻ろうと、ウポポイをあとにしました。

 

 

4 hostel&cafe bar『haku』

いやぁ~、ウポポイ、堪能した~(^w^)

 

なんて呑気に歩いていたんですが…。

 

 

あれ?

 

 

あれれ?

 

 

お店が閉まってる…。

 

 

おや?

 

 

おやおや…?

 

 

あ、あそこ明るい!

 

 

入ってみるか♪

 

 

「あ、どうも~、まだ大丈夫ですか?」

 

「申し訳ありません。8時で閉店です」

 

「どこか、この時間にやっている店ありますか」

 

「あ~…。この辺のお店は、だいたい8時で終わりです。」

 

 

 

 

 

何いぃぃぃ!!!

 

 

 

 

 

ぬかったぁぁ!!

 

 

何かしらあるっしょ、なんて思っていたら…

 

 

そうですよね!

 

日曜ですしね!

 

東京モンが、なめたこと言ってんじゃないよって、感じですよね!

 

「あ、一軒だけ10時までやってるお店があって…」

 

「どこですか!?」

 

「あの『haku』っていうバーなんですけど…」

 

「そこ、わたしが泊まるホステルです!!」

 

 

ってなわけで、ホステルにチョッコー!

 

 

ホステルのhakuに到着!

 

そこにはカフェバーが併設されているんですが、店員の方に聞いたら、

「つまみしかありません…」

 

と言われて、

「まぁそれでも仕方ないか。最悪すぐそこのコンビニで食事買うか」

 

と席に着きました。

 


メニューを見たら…

 

 

イヤイヤイヤ!

 

軽食ありますやん!!

 

しかも、ビール好きの私にとっては、最高の贅沢のご当地クラフトビールが!!

 

ビールとフィッシュアンドチップスを注文

 

 

って、美味い(ToT)!!

 

美味すぎる!!

 

さすが北海道!!

 

こんなにうまいフィッシュアンドチップス、初めて食べました!

 

店員の方に伝えたら、

「でも、近所に美味しい居酒屋さんがあるんで…」

 

イヤイヤイヤ!!

 

謙遜にも程がありますよ!!

 

っていうか、その居酒屋さん、どんだけおいしいの!?

 

必ずもう一度、白老に来なければ!!

 

次の日、朝早いのに、クラフトビール3杯も飲んじゃいました!

 

食事が美味しくて、完全に勢い着いちゃいましたね(^^;

 

でも、ここは自分が泊まっているホステル♪

 

徒歩15秒でベッドに着きます(^n^)v

 

ここでちょっとだけ、ホステル内をご案内します。

 

2階のドミトリーに泊まりました。



朝早く起きて、洗面して、シャワーを浴びて。

 

共用スペースで、取材の最終チェック



 

 

その他、コインランドリーもありましたし、アイロンも借りることができました。

 

寮生活に慣れている私にとっては、このホステルは懐かしくて、ホッとできる空間でした。

 

【hostel&cafe bar『haku』】
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5 まとめと次回のテーマ

今週のブログでは、アイヌ民族の象徴的な国立施設『ウポポイ』と、白老町のおススメの宿『haku』をご紹介しました。

 

わたしは『ウポポイ』と『haku』に、もう一度行こうと思います。

 

ウポポイも、クラフトビールも、もっと堪能したかったです(^ⅿ^)

 

白老の海にも行けませんでしたし、白老牛も食べられなかった!

 

 

北海道の美味しい料理を食べたい

 

アイヌの文化に興味がある

 

のんびり北海道のクラフトビールを飲みたい

 

 

こんな方には、白老町はとってもオススメです。

 

是非行ってみて下さいね!

 


そうそう。

 


ウポポイで、実はアイヌ語り部の方とも、お話をしました。

 

ご両親からは、アイヌの文化を教えてもらうことはできなかったそうです。

 

日本政府の同化政策の影響で、両親とも日本語を話し、日本の文化で過ごしていたそうです。

 

ですので、ご自身でアイヌの文化について学んだそうです。

 

また語り部の方ご本人は、アイヌ語のネイティブスピーカーではないそうです。

 

やはり政策の影響は大きかったようで、アイヌ語も教えてもらえなかったとのこと。

 

ひと世代途絶えてしまうと、文化を継続していくのは、本当に困難だという現実を目の当たりにしました。

 

そういった中で、国立の施設ができたことは、文化消失の歯止めになるのかな、と感じました。

 

歴史の流れの一部ですので、同化政策の是非を、現在の価値観で問うのは、難しいと思います。

 

ただ、それを踏まえた上で、清濁併せ吞んで共生を目指していく。

 

そんな歴史的な施設ができたんだな…。

 

そう感じた一日でした。

 

冬は冬で、また違った景色が見れるようなので、今度は冬に行って、ホワイトウポポイを楽しみたいと思います♪

 

 

さてさて、取材の旅は白老駅を出発して勇払郡厚真町、そして札幌を経由して、4日目の知床へ。

 

次回のブログでは、知床観光船『おーろら号』をご紹介します。

 

【取材2日目から4日目の行動と料金】


※移動経路がわかるように、車のルートで表示してあります。

 

2日目(白老町
ウポポイ(15:30~20:00)


hostel&cafe bar『haku』泊

3日目(取材&移動)

白老駅7:56発

沼ノ端駅8:36着

レンタカー(9:00~15:00)
 ~厚真町取材(昼食含む)~

沼ノ端アイスアリーナ17:22発

札幌駅18:38着

夕食&銭湯

札幌駅23:15発

バス泊(イーグルライナー)

4日目(知床斜里
斜里バスターミナル5:45着

 

ウポポイ入場料
1,200円

『haku』宿泊&食事
3,600円&約4,000円

レンタカー(ガソリン代含む)
約4,800円

高速バス:イーグルライナー
5,880円

昼食夕食銭湯
約2,500円

電車賃バス賃
750円

 

移動距離 523㎞

――――――――――

 

 

熱中症予防のブログ】

 

【今週の体重】

先週58.4㎏⇒今週59.7㎏

涼しい時に、結構食べちゃいましたね(^^;

 

【体重をアップする理由】
【頑張らないダイエット③】 お手軽にも程がある!"超時短"筋トレ法

 

【参考資料】
1 「民族共生象徴空間ウポポイ」HP https://ainu-upopoy.jp/
2 ウィキペディアHP「アイヌ民族博物館」 
2 「haku」HP https://hakuhostel.com/

 

※令和4年4月13日:ブログの冒頭に「概要」を追加し、内容を校正しました。

 

 

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陸上自衛隊に15年勤務。レンジャー隊員。リラクゼーションセラピスト。公認心理師

 

在職時は、年200件以上を対応するカウンセラーの任務の傍ら、気内臓療法(チネイザン)のインストラクターを務め、様々なボディケアを約10年間学んできました。

 

現在は自衛隊を卒業して、身体も心も癒すセラピスト。

 

『いくら寝ても疲れが取れない』

こんな悩みをお持ちの方に、心地よい眠りと疲労回復をサポートする施術でお応えしています。

 

このブログでは、身体の健康、心の健康、防災、そしてちょっとだけ自衛隊の話を綴っています。

 

セラピストとして学んだことや自衛隊での経験が、皆様のお役に立てば幸いです。

 

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経歴・資格など

ラクゼーションセラピスト(2級)、公認心理師(国家資格)、産業カウンセラー、元陸上自衛官、レンジャー隊員、上級体育指導官、予備自衛官(衛生官)

〔※「Windship」及び「Windship treatment」は登録商標です。〕

 

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