自衛隊卒のセラピスト

セラピスト&自衛官の経験と共に、笑顔になる話題をお届けします。

災害現地取材

【平成25年伊豆大島土砂災害②】10年後の被災地と再生した自然

【令和5年9月20日】 土砂災害から10年経った伊豆大島。その復興は容易なものではありません。先日の現地取材で撮影した写真と、被災当時の写真を比較しながら、再生した今の伊豆大島をご案内します。是非ご覧ください。 お疲れ様です。自衛隊卒のセラ…

【平成25年伊豆大島土砂災害】町役場のインタビューで感じたこと

【令和5年9月13日】 平成25年(2013年)に起きた、伊豆大島土砂災害。実はわたしは、当時の被災地を現場視察で訪ねていたんです。当時の記憶を振り返りながら、町役場のインタビューで感じたことをお伝えします。是非ご覧ください。 お疲れ様です…

【土砂災害の傷跡を顧みる】景観が及ぼす心理的な影響と復興の道のり

【令和5年9月6日】 今月のテーマは10年前に発生した「伊豆大島土砂災害」ですが、災害の現場を目の当たりにした際の心理的な影響を、承知しておいてもらいたいんです。北海道の災害を例にお伝えします。是非ご覧ください。 お疲れ様です。自衛隊卒セラ…

【毒ガスのCBRNE災害】オウム真理教による地下鉄サリン事件

【令和5年3月15日】 28年前に起きた地下鉄サリン事件。猛毒のサリンによる毒ガステロでした。そんな毒ガスに立ち向かった方々の懸命な活動と、現在の事件現場についてお伝えします。是非ご覧ください。 お疲れ様です。自衛隊卒セラピストの岡田凰里(お…

【震災から28年後の街を巡る】神戸の街の今と語り継がれる歴史

【令和5年3月8日】 被災後、一歩一歩進んでいく復興活動。その道のりはたやすいものではありません。ただ人には、「災害も乗り越えていく力」があります。28年後の被災地の今をお伝えします。是非ご覧ください。 お疲れ様です。自衛隊卒セラピストの岡…

【4半世紀前の凄惨な災害】人と防災未来センターを研修してきました

【令和5年3月1日】 28年前に起きた『阪神淡路大震災』。その教訓を後世に残すために設立された、「人と防災未来センター」を研修してきました。防災対策の転換点となった災害を、研修施設と共に解説します。是非ご覧ください。 お疲れ様です。自衛隊卒…

【 距離感と 境界線で 共生を 】凄惨な『熊害(ゆうがい)』から命を守る

【令和4年9月28日】 冬眠近くになるとよく聞く、熊による被害「熊害(ゆうがい)」。駆除をすると賛否両論が巻き起こります。実際に熊に遭遇した経験と共に、現実的な対策をお伝えします。是非ご覧ください。 お疲れ様です。自衛隊卒セラピストの岡田凰…

【知床遊覧船事故を振り返って】海の安全と水難救助の残酷な現実

【令和4年9月21日】 助かる確率がとても低い水難事故。滅多に起きることはありませんが、起きると被害は免れません。水難救助の訓練を受けた経験と、海上保安のデータをもとに、その現実をお伝えします。是非ご覧ください。 お疲れ様です。自衛隊卒セラ…

【平成30年北海道胆振東部地震②】景観が及ぼす心理的な影響

【令和4年9月14日】 大規模な地震が起きると、必ず景観は変化します。市街地はもちろん、自然の景観も形が変わってしまいます。その変化が人間の心理に与える影響を、現地取材をもとにお伝えします。是非ご覧ください。 お疲れ様です。自衛隊卒セラピス…

【平成30年北海道胆振東部地震】最大震度観測地『厚真町』のその後

【令和4年9月7日】 4年前に発生した、北海道胆振東部地震。最大震度観測地の厚真町役場での、インタビューで感じたことをお伝えします。インタビューに対応して頂いてありがとうございました。心から感謝致します。 お疲れ様です。自衛隊卒セラピストの…